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更新付記

2007年12月02日(日)

更新付記の更新停止のお報せ(サイトの更新停止ではありません)

***重要:サイトの更新停止ではありません***

主旨はタイトルの通り。CGIへのリンクとログの保管はしますが、indexページでの表示スクリプトは今年中に削除します。

以下、理由。

・日記で食い繋ぐがごとき更新をするような歳でもない(あくまでも自分の段階を鑑みてのことであって、「あいつ二十歳にもなったのに彼女も出来たことないんだぜー」みたいな意味ではない)
・CGIそのものの開発停止が決定的になったことが開発元からのメールで先日わかった
・blogとどちらを活かすか考えた場合、blogの方が発展性があると判断した

問題は三番目で、これは前々からだがNews Handlerの管理人にはもう開設当初みたいな熱心さが全く見られないため(実際どうかは知らないが私はそう見た)、互換性のあるサービスを探すためのモチベーションアップの意味もある。

なお、MovableTypeなどの導入は考えていない。プロバイダ側の要請に耐えられなさそうだし、改造する気も起きない。移行準備だけをした段階でNews Handlerを使い続けることもありえます。

最後に、垂れ流すばかりの文章を楽しみにしていたかもしれない方々へ。これからはblogや掲示板でお楽しみください。知り合いの方はmixiとかで。

ああ、一応書いておきますが、mixiの方の更新頻度も他とどっこいです。社会人になってから数年を経た段階で個人として実のあることは常にローカルでやっているための現象です。

***重要:サイトの更新停止ではありません***

2007年11月30日(金)

三国志武将占いをやってみた。

> あなたの能力と似ている武将は朱然殿でござった。

名刺の人、名刺の人じゃないか! どうりで三国志のゲームとかやると関羽に復讐されるわけだ……。

占いといえばこの間、納音をやってみたら霹靂火が出て、よくよく説明を見て吹いた。まんまだったから。

これからも頑張ろう。とりあえず名刺を大量に刷れるぐらいに。

2007年11月28日(水)

ストドラストドラストドラバンバ

相変わらずこれといった変化が無い執筆生活でございますが……、

・映画「300」「ブラックホール地球吸引」「踊るケツだけ爆弾」等を見る
・うっかり十兵衛ちゃんを数日がかりで全話見直す
・何年かぶりに家族で飲んだ
・サージ・タンキアンのソロアルバム購入
・三国志\で蜀末期をいじってみる

まあこんなもんですか。一番時間かかってるのが十兵衛ちゃんですわな。1だけで全話分が六時間ぐらいありますし。まあ大体二週間の出来事ですから、大凡三百三十時間中の十時間強を娯楽に使ったと思えば、わりと頑張ってる方かもしらん。んまー、無為も有為も似たようなもんだと塩胡椒の人が言ってた気がする。あー、智恵子抄。

三国志の方は半ば思考実験でやってる上に仕事で使うノーパソではなくデスクに突っ込んであるため、武将の生死やら所属やら前後の史料漁ったりするぐらいで、実験版が出来た段階で止まっている罠。これで歴史結社が残っていればモチベーションも違ったかもしらん。今では岳氏にさえなかなか連絡が取れない。多分に私の力不足ですが。

さて、元はといえば「ディフォルトのシナリオじゃ夏侯覇とか使い道少ねえなー」っつー、もう思い付き以上のものではない。寿命撤廃の英雄集結シナリオでは、関羽とかの化け物クラスばっか活躍しちゃってつまらん罠。魏でプレイして対呉戦線と蜀戦線の人材を入れ替える縛りも同時に考えたが、面白そうではある。一から始めるのも面白いが、途中から状況を把握しながら人材をやり繰りするのもこの手のゲームの醍醐味だと思います。

恐らく年代設定としては254年から5年にかけてが私の希望に沿えられそう。司馬師が文淑に目玉ぼろーんされる辺りですな。この頃は魏も呉も政権が著しく動揺していて、一方で人材もそれなりに使い出があるのが多い。蜀は費禕が暗殺されて以降は幕府の権威が衰えて派閥がごっちゃごちゃ。国体を維持できるかどうかすら怪しいという状況。姜維が出兵を繰り返したのを一概に責める気にはなれんのは、国体を保つ方法が北伐以外に考えられない立場に追いやられていたからですが、まあそれはそれ。彼個人の不明と言ってしまえばそれまでです。

ま、テストプレイとか含めてのんびりやれるのは年明けてからになりそうです。それまでは執筆執筆。

創想話まとめサイトの更新は今月中にはやってしまいたい。

2007年11月09日(金)

うぶなゆかりん=うぶりん

IRCの#東方創想話では、昨今、私が小宵さんを扇動した所為で「うぶりん」なるものが流行ってしまいました。トンでる奴とは関係ありません。

たまには私も汚れ仕事をしておこうと思い、適当に書いたものが以下のものとなります。台無し感を重視。

Vol.1

 霊夢の肩は綺麗だ。
 私はなんとなくその柔肌をがつっと掴んでみた。仄かな弾力の後に、骨の感触が指を奮わせる。

 そのまま胸へと手をやったとき、私は空を飛んでいた。

「っていうこっわーい夢を見たのよ!」
「それ単に投げ飛ばされただけじゃないですか!」
「こわいおーこわいおー!」
 ぷっ。
 藍との朝のやり取りの現場に、屁こきみたいな音がした。
 橙の、笑い声だった。


Vol.2

「未だにコウノトリが赤ん坊を運んでくるなんて思ってるのは紫様ぐらいなもんですよ!」
 失敬な。私は藍の横暴さに腹を立てた。でも、他に赤ん坊が出来る様子が想像できない。
「と、殿方のアレが大事なのは知ってるもんね!」
「ほう……で、それがどう大事なんですか?」
「えっと」
 呆れたらしい藍は、にわかに蕎麦打ち棒を取り出し、私に手渡した。
「とりあえずそれをアレだと思って、実演してみてくださいよ(にやにや)」
 うはっ、こいつむかつくw
 危うく蕎麦打ち棒で殴り付けたくなった。が、そこは我慢しておく。
「ふふんっ! 私のテクを見てみるがいいわ!」
「そういう言い回しは知ってるんですね」
 私が蕎麦打ち棒を口に近付けるのを見て、藍が目を丸くする。どうやら合ってるらしい。
 私はしばらく藍のアホ面を眺めてから、蕎麦打ち棒の先端の前で口を開いた。
「こーのとりさん、こーのとりさん、出っておいでっ!」
 ぷっ、という音が漏れた。
 橙が、ケツを掻きながら寝転んでいた。


Vol.3

 近頃の藍は私に性知識が乏しいことを知って、何かと絡んでくる。育て方を間違えたかしら。
 大体、私なんて独学でこれまで細腕一つで繁盛してきたのよ。それを育ててやった恩も忘れて、あの女狐め。
「狐と言えばさー」
 霊夢がどうでもよさげに話を脱線させた。
「狐が油揚げ好きなのって、昔、男の玉袋を齧ったら美味かったかららしいわよー」
「うっそだ〜」
 いくら私でも騙されないわよん。笑う私に反して、霊夢はふっと顔から力を抜いた。
「……ホントなの?」
「さあ、人伝に聞いただけだから」
 それだけ言って、霊夢はお茶っ葉を買いに出かけてしまった。
 仕方ない。私はスキマを開いて、自分の家へと帰った。
 が、頭を出したところで、藍に呼び止められた。
「あ、ちょうど良かった。買い物頼めますか?」
「別に良いけど……」
 妙に明るい口調の藍。私が訝しがっているのを、藍が笑う。
「いやあ、近頃は少し、紫様に悪いことをしてしまいました。お詫びに今日はご馳走を作ろうと思いまして」
 ええ子や! なんてええ子に育ったんや!
 私は悟られないようにさり気無く目元を袖で拭った。
「そ、それで買い物って何かしら?」
「お揚げです。稲荷寿司にしようかと」
「馬鹿ぁあああああああああああ!」
「ガットゥーゾッ!」
 鳶に浚われたお揚げの如く、藍が遠くに飛んで行った。

 ジャー!
 便所の方から、橙がクソを流す音が聞こえた。


三部作 完

2007年11月08日(木)

重点執筆期間中の症状には色々ありますが、その中で最も深刻かつ治療の余地が無いのが、

執筆以外のことがどうでもよくなる。

そらまあ友人とダベったり飯食ったり遠出したりは楽しいですが、例えばゲームとかは全くしなくなります。時間が空いたときに試しにやってみても、十分ぐらいで飽きる。本も感性に訴えるものよりはお堅いものばかり読むようになり、新聞や会報を読む方が機会が増え、時間も長くなる。

一方、映画はよく見るようになります。圧倒的な量感という点では手が届くものの中で最高峰で、合唱コンクールや演劇などもそうです。

多分なんですが、執筆中は単純に馬力を欲するようになるんだと思います。食事も御椀でなく丼で食べるようになりますし、ジョギングの距離も伸ばす。忙しいときも頼まれたら頼まれただけ引き受け、寝ればガーガー、高イビキ。友人知人の方はよく了解していることと思いますが、私の本性は文系とか理系とかではなく山男めいた気性なので、そうなるんでしょう。口も悪いですしねえ。

執筆期間中はメモが増えるのは当然なんですが、勉強をしたいと思っている時期とそうでない時期を顧みる機会に恵まれました。N先生にべったりだった少年時代のことなども思い返すことになったわけですが、謙虚を心がけているときは学ぼうという気が強くなりますし、効果も高いようです。

いい加減に図にしてみると、

× 知恵→自信
○ 謙虚→知恵→実践→自信

挫折の効用にも考えを巡らせてもみたいところです。デカルトだかが蓋然性についての考察を述べていた記憶がありますが、そこら辺とも関連はあるかもしれません。

それにしても全然、体重が増えない。身長174センチで体重55キロというのは、どう考えてもおかしい。ガンでも体のどこかにある、というわけでもないみたいですし、食ってるようで実はあまり食ってないのかもしれません。煙草で腸の機能が十全ではないとはいえ、酒をほとんど飲まないのも大きいか。貰い物のXOもほとんど減ってないなあ。これから忘年会とかで仲間が泊る機会が増えそうなので、そのときの楽しみということで取っておきますかねえ。

飲み方は基本的にそのままで、少なめに注いでボバーっと飲みます。養命酒みたいな飲み方だと評されたことがありますが、日本酒でもない限りはこの方が私は一番美味しくいただけるんですね。ウィスキーやワインは、私は鼻が敏感なので、あまり飲みません。かといって薄いのは嫌いなので、専らブランデーです。

そして酒の弱さを痛感する、と。

2007年11月01日(木)

飯食った後に便所行ってから書いてます

ここに来てさよ教ファンサイトに怒濤の動き。リソース発掘サイトぐらいにしか考えてなかったこちらの期待を良い意味で裏切ってくれました。

SS書いてないことからもわかるとおり、私はファンというよりは「そういや昔ああいう事件があったけど、忘れないようにせんとなあ」という、歳食って昔のことを急に思い出した爺さんのようなスタンス。事件扱いに悪意があるのはわりと事実。

なんつーかなあ、エロゲとしては私はfor eliseの方がらしくて好きなんですな。いやまあエロくないが、エロゲ的な狂いっぷりというか。
黒の断章とかのアボガドパワーズのシナリオを犯人側で追ってるみたいな感覚がある。そういや9821時代のエロゲを詰め合わせた雑誌が話題になってますが、スポンサーに依存し過ぎなラインナップなので微妙。まあ誠実なのはもちろん大事なことです。

エリーゼのためにといえば私の姉が昔はピアノでいつもこの曲を(ry

でまあニコニコ見るようになって二ヶ月ぐらいしか経ってない上に一週間に一度覗くかどうかという私ですが、全く見てないのと見てるのとでは違ってくるものらしく、さよ教関係の動画も先のファンサイト伝いに確認したこともありました。まあ私が見たというよりKが見せてくれたんですが。

Kといやあ私よりも彼の方がさよ教やfor eliseは先達で、そっち系のシナリオは昔から色々手を出してます。まあうちの仲間内は明るく楽しく暗いことをしますでなあ、タチが良いのか悪いのか。真面目に文章の道を志してからエロゲに手を出すことが減ったので、こういう仲間内は助かります。やらなきゃやらないで構わないのも良いですな。一度、クロスチャンネルを開始一分で止めたときは怒られましたが。あと家族計画もそうだったなあ。どちらももう三年ぐらい前ですが。

さよ教の話に戻りますが、検索していただければわかる通り、斜陽に染まったものばかりで壮観なものがあります。

私の印象に残ってるシーンというと……いやまあゲーム自体が印象強いので全部としか言いようが無いんですが、イベントの起点にトイレが採用されてるのが何よりですかねえ。用を済ませた後に「さて、どこへ行こうか」と。妙に共感できる。

まあそんなことを忙しい中で思うわけで、実はこのテキストも作業用のノーパソで書いてます。リンク指定してないのもそういった理由から。タグ直打ちしても良いんですが、そこまでするほどの更新でもないですからなあ。

では既に年末進行に入ってる皆さん、頑張りましょう。そうでない人はニコニコでもだらだら見てれば良いさ(柳沢慎吾的思考)。

2007年10月12日(金)

三国志話は滅多にしないが

原稿関連では一時休息中ながらも、単に待ちの状態なだけですので、心中は穏やかではない今日この頃。やることも無いではない。

一方で余暇が文字通り余っているのは確かで、ニコニコとか見て久々に再燃、三国志\のバイナリいじったりしてます。

ちなみにニコニコのマイリストはこちら。

仲間内で回すためのリストなので、偏ってます。毎回見てるシリーズものはリストごとお気に入りに突っ込む方が便利ですしね。

三国志\で適当に作った東方キャラやらアイテムやらの動画はこちら。最後に変なのも撮っちゃったのはスルーしてください。

http://www1.axfc.net/uploader/13/so/N_29575.rar.html pass:3594

二週間ぐらいかけて、久々に統一まで通しでやってみて思ったんですが、関羽は何か補正がかかってるんじゃないかと思うぐらいデータ以上に強い。張コウ、顔良、文醜のそれぞれ三万五千を預けた部隊が立て続けに屠られたときは流石にキレそうになった。しかも捕まって登用される罠。驃騎将軍クラスに寝返られると戦略構想が破綻しかけるから堪ったものではない。個人的に好きな張遼は丞相にして馬も預けてあったので安心ですが、とはいえね。

逆に抜擢武将などはデータは凄いのにあまり活躍しなかったりする。何なんだろうなあ。

ついでなんで三国志で好きな将は以下の通り。

・司馬懿
 八達自体、好きです。師、昭他は全然。懿はともかく、息子、特に孫辺りは簒奪者と言って過言ではない。だからカン丘倹や文欽、文俶(文鴦)の方が好きだったりする。懿自身も、酷いことをしている割に本人は気にした節が無いが、筋は通しているので好き。
・張遼
 出自からして感慨深い方です。呂布に従うだけ従ってから曹操に仕え直す辺りも素晴らしい。合肥の例もありますが、曹操軍は司馬懿や彼のような守りが得意な武将こそが重要に思います。攻めるのは曹操とか後の連中が自分でやるし(笑)。
・徐晃
 大斧で有名ですが、頭も良い。演義だと碌な死に方してません。
・張コウ
 こちらは史実でも演義でもしょぼい亡くなり方をしていますが、歴戦の勇士。
・郭淮
 司馬懿軍といえばこの人、というぐらい好きです。懿が中央に戻った後も西域を守り抜いたという点で言えば、懿の功績と並ぶ。
・夏侯敦
 武将としてはイマイチながら、肥大し続ける曹操軍をまとめ続けた点において、化け物。曹操が死んだとき、色々な意味でほっとしたんでしょう。間を置かずに亡くなっていますね。

キリが無いのでこれぐらいにしておきますが、魏の将ばかりですね。蜀や呉が嫌いというわけではないんですが……。

さて、まとめサイトの更新作業に手を付け始めますか。

切って出し日記 Ver2.5 CGI-PLANT